北海道の田舎発大都会向けニュース

なかなか伝わらない北海道の地域ニュースと、愛犬カナンのことを・・・・。

為せば成る、為さねば成らぬ何事も・・

 

父が亡くなって来年の春で8年になりますが、あの東日本大震災発生から1か月後のことでした。

朝早く姉から亡くなったという電話がありました。

 

親父が死んだ・?

 

入院はしていましたが病状は悪いなりに安定していたのでまだ大丈夫と思っていただけに不意を突かれた感じでした。ほとんど会話はできなくなっていましたが、誰にも看取られず一人で逝かせてしまったのが残念でなりません。

親孝行らしいことは何ひとつできなった私ですが、せめて最期くらいは見届けてあげたかった。不良クリスチャンですが祈ることくらいはできたのに・。

自宅に戻ってから仏式で横たわっている父の前で、クリスチャンとして奥さんと一緒に祈ることができたことがせめても救いです。

 

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葬儀が終わってあとしなければならないことは山ほどもありました。

不動産の名義変更、預金・保険の解約、遺族年金への変更など・

家をはじめとするすべての財産を母の名義に変更するのは相続人全員の総意でしたが、司法書士さんに頼むと相続登記だけでも10~15万円位はかかるということでした。

ここでケチケチな性格とちょっとだけ好奇心旺盛な性格が頭をもたげてきて、相続人を代表して私が申請してみることになりました。

その時はちょうど転職の狭間で余るほど時間があったのも幸いしました。

 

ネットで必要書類などを調べることから初めたわけですが、やっぱり法律はなかなか手ごわく簡単にはいかないことを痛感しました。専門家がいるくらいですからね。

しかし、ネットにはご親切な人たちがいっぱいいて参考になるものがたくさんアップされています。そのまま内容を変えるだけで作成してもいいものがほとんど・

 

形式だけでも遺産分割協議書なるものを作成しなければなりませんでしたが、建物の詳細は 固定資産評価証明書などから転記するだけでOKです。

 

いちばん手こずったのは父の出生からの戸籍謄本をすべて集めることでした。

父は転勤族で本籍も住民票と一緒に移すようにしていましたので、7~8ヶ所の自治体に郵送で依頼しなければなりませんでした。

おまけに戸籍謄本、改製原戸籍、除籍謄本、住民票附票など初めて聞いたものまで理解しなければならないとは・

相続分割協議書には相続人全員の署名・印が必要で、遠くに住んでいる兄には原本を送って署名・捺印後に送り返してもらうのですが、この遺産分割協議書と自治体からの戸籍謄本が送られてくるのがもどかしくもどかしくて・

 

一か月もかかったのでしょうか・

奥さんと一緒に法務局へ出向き、無事に申請受理されたときはうれしかったですね。

やってみるもんですね。

為せば成る、為さねば成らぬ何事も・ です。

 

亡き父を偲ぶような感じだったのに、私の自慢話に終わった今回の記事でした。

 

 

 

 

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