北海道の田舎発大都会向けニュース

なかなか伝わらない北海道の地域ニュースと、愛犬カナンのことを・・・・。

二人の母の生活について

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母の日が近いから、このお題にしたわけではありません。

 

義母のことは何度も書いているように施設に入所したのが今年の1月ですが、もうすっかり馴染んでいて、さまざまな行事にも積極的に参加しているようです。

天気が良ければ一人で町内にも出かけていて、本人のためにも私たちのためにもありがたいことでありますが、外出中に身体の具合が悪くなったりしないことを祈るばかりです。

 

片や私の実母は・というと、以前は介護療養型医療施設と呼ばれていた介護医療院に入所しています。

この施設は母の家から車では1分とかからない、大変好都合な場所にあるわけですが、それでも母はもう2年くらいは自分の家には帰っていません。

ほとんどが寝たきりの生活ですが、スタッフに気づかせるための鈴付きの歩行器を使えば自分自身でトイレに行くこともできます。もちろんスタッフの監視付きですが・

ほとんど病室といっていいような2人部屋で、テレビがあるわけでもなくラジオを聞いている様子もなく、たまに枕元に読みかけの本が開いたまま裏返しで置いてあります。

 

読めるのかい?

 

眼鏡がなくても読めるそうです。

読書の意欲があるのはすごいことですね。

 

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入所当時からは比べるとぐっと痩せてしまって、今はこれ以上痩せられないほどまでに小さくなってしまいました。

大正生まれで今年94歳になりますが、元気といえば元気ですし、弱弱しいと言えば弱弱しいのですが、療養施設のおかげでしょうか、他病院へ入院するようなことも近年ありません。

 

私を含めて家族すべての都合で、母が家で一人で暮らすことは困難と判断して サ高住 に入居してもらったのがいちばん最初で、そこはまたまた家族の都合で退所してもらい自宅で過ごしていました。

 

自宅で介護となると同居人の負担が増加するばかりで、本人も バリアフリー でない住宅に恐怖を覚えてきたような頃にホームドクターといっていい病院から、併設されている介護医療院に空きが出たので入居してはどうか・との案内が舞い込んできたようです。

本人も2度目の入所ですからあっさりと承諾したと聞き、何もできない末っ子のくせに申し訳なく思ったものでした。

今でも辛うじて私たちの名前は憶えていてくれて、記憶力はさほど低下したとは思えません。訪ねた時に聞かされることもいつも同じですが、毎回初めて聞いたように振る舞っている私たちです。

 

父親は東日本大震災の翌月に亡くなりましたので、8年が経ちました。

母が父の元に行くのはまだまだ先のようですね。

 

 

 

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