北海道の田舎発大都会向けニュース

なかなか伝わらない北海道の地域ニュースと、愛犬カナンのことを・・・・。

軽度の認知症で人生を終えられると幸せです

もう忘れたの・と言われても、聞いた覚えがないから自信を持って聞いていない・と反論するわけですが、それが認知症の始まりなのでしょうね。

意識が混濁しているわけではありませんが自分にはその記憶がないわけで・

そして、聞いていないと思うけどなあ・としぶとく言い訳します。

 

サービス業に従事していると様々な客に出会います。

忘れ物した・と慌てて戻ってきた年配の女性が次に言った言葉は

 

あっ!持ってた・

 

忘れたと思ったトートバックをしっかりと左手に握りしめているではないですか・

どのように勘違いしてしまったのでしょうね。

若い人が聞いたら腹を抱えて笑い転げるかもしれませんが、高齢者には切実な問題なのですよ。

メガネを頭の上にのせてあるのに、メガネがない・と探すコントみたいですが、このようなことは日常茶飯事です。

もちろんオヤジも多少はその傾向にありますので要注意です。

 

買ってきたお酒を冷蔵庫に入れていたのに、外出から帰ってきたら全部なくなっていると血相を変えて怒鳴りこんできた外国人もいました。

散々わめき散らした挙句に、お酒はきちんと冷蔵庫の中の小さな 製氷庫 に入っているではないですかっ!

急速に冷やそうと製氷庫に入れたことを忘れてしまった結果ですが、もう少しましな謝り方もあるはずなのに Sorry で終わりです。

 

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日々の愚痴を書くつもりではありません。

若い人が忘れるということは笑いごとで済ませられますが、高齢者の 忘れる ということは 病気 に区分されてしまうのですから笑い話ではありません。

 

認知症は 物忘れが激しい というイメージですが、記憶の消失、理解力、判断力が著しく低下すると言われています。

軽度のうちは自分は認知症だと自覚できると思うのですが、症状が進行するとそれすらわからなくなるのが怖いです。

 

奥さんが取り寄せてくれている トランスフェルラ酸 を飲み始めてどのくらい経つのか覚えていませんが、明らかに効果は出ていると思っています。

アンチエイジング効果も期待され、脳と体を若返らせるといわれているのです。

 

せめて死ぬまで軽度の認知症でいられるといいのですが・

 

 

 

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