北海道の田舎発大都会向けニュース

なかなか伝わらない北海道の地域ニュースと、愛犬カナンのことを・・・・。

母の百箇日に思うことが多すぎる

母がまだ元気な時・

我が家からすぐ近く歩いて行ける距離にあった施設でしたから、できるだけ顔を見せようと思っていましたが、週一のつもりが2週間で一回になったりして、見せかけだけの親不孝をしようとする自分がほんとうに嫌になりました。

何気ない会話をしてくればいいだけなのに、一週間が過ぎ10日が経つ頃には気分が重たくなってきて・

面会のあとに晴れ晴れとした気分になったこともあります。

しばらくは母のことを考えなくてもいいと不謹慎な思いを持っていたかもしれません。

 

兄 は母の身の回りの世話や施設と密に連絡をとっていたので、もっと頻繁に訪れていたと思います。

その兄や少し遠いところからバスに揺られてやってくる 姉 に比べたら、家も近いしクルマもあるのにいちばん疎かになっていたオヤジでした。

 

     f:id:with_god0324:20181230034229j:plain

 

その兄から電話があって、

お寺さんが来て 百箇日 のお参りするけど来られないか・ということでした。

姉も都合が悪いみたいで兄一人だと、もう一人?他に誰もお参りに来ないの?・とお寺さんに笑われそうだと言うのです。

 

オヤジ的には 取越法要 も済ませているはずだと言いたいのですが、そうもいかないのでしょうね。

兄は実家を継いだからには両親の法要ほかすべてを仕切ると言っていましたが、来年も再来年も法要がありますから大変なことだと思います。

 

オヤジば夜勤明けの朝ですから 申し訳ないけど・と断ったのですが、後になってからお寺さんだけのことではなく、兄自身が少しだけ寂しくなってきたのかしれない・と思ったらたまらなくなりました。

夜勤明けでも寝るのはいつでもできるし、母の百箇日は一度しかないのだからやっぱり行くことに決めました。

 

我が家には両親の形見といえるものは 父の絵 や 母の茶道具 くらいですが、兄のところはほとんどが両親が生きていた当時のままで暮らしているわけですから、思い出すことも多いでしょうし寂しくもなるはずです。

兄が寂しいと言ったわけではありませんが、この先歳老いてくるとますます孤独感に苛まれると思うのです。

 

5歳違いの兄の面倒を私が見ることになりそうな予感がします。

 

 

 応援よろしくお願いします。


にほんブログ村 シニア日記ブログへ