北海道の田舎発大都会向けニュース

我が家の日常と北海道のど田舎で起きたニュースを勝手に届けます。

2020年1月4日の悲しい出来事

 

 

1月初めにカナンが死にました。

ブログ記事を書くことは書いたけどアップすることはできませんでした。

でも、ようやく気持ちの整理もついたので公開することにします。

これからが当日書いたものです。

 

カナン が死にました。

私の両親と同じように静かな夜のうちにひとりで逝ってしまいました。

どうしてみんな最期まで看取らせてくれないのか不思議です。

 

昨日ソファーで横になっていた時にカナンがやってきて、いつものように腕枕をしたのですが、突然頭を上げて私の目をじっと見つめていたのはなんだったのでしょう。

私は仮眠してから夜勤に行くのは知っているから

あんた、これから仮眠するんでしょ、もう遊べないけどじゃあね、バイバイ・

・と最後の挨拶だったのかもしれない。

  

口の周りを噛まれたり、肉がめくれるほど手を噛まれたカナンですが、どんなことをされてもほんと可愛いかった・・

 

カナンの鼻と私の鼻を突き合わせてゴン・ゴンとするのが好きでした。

もちろん好きだったのは私でして、カナンは大迷惑だったかもしれませんが・

 

お義母さんにずっと先代犬の名前で呼ばれていたカナン・

自分からお義母さんのところに行くことはほとんどなかったのに、お正月の外泊の最終日のことですがずっと頭を撫でられていたのも最後の別れを言っていたのかもしれません。 

夜勤明けでは必ずお風呂で足を洗うことにしている私ですが、それを覗くカナンをもう見ることができません。

足を洗い続ける限り忘れないでしょうね。    

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 先月奥さんが買ったカナンの服、まだ着せていないのに・

8年間楽しく過ごせたかな?

寂しくなかったかな?

 

スマホやタブレットの壁紙にあるカナンの画像は削除することにします。

その代わりリビングで先代犬と一緒に写真を飾ります。

 

一週間ほど前にぐらぐらしていたカナンの前歯が無くなっているのに奥さんが気づき、きっと飲み込んでしまったんだね・と二人で話していたのですが、カナンの家を整理しているときに白い小さな物が落ちているのを、またまた奥さんが発見、なんとカナンの前歯でした。

ペットのお骨や毛を保管している人はいるかもしれませんが、前歯を持っている人はそうはいないと思います。素晴らしい物を残してくれました。 

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翌日にペット霊園で最後の別れをしてきました。

先代は公的なところで火葬してもらったので民間のペット霊園は初めてでした。

棺に入れてもらって、花も飾ってもらって・・

一度も着ていない服も着せてあげました。

 

個別にすることはなく大勢のところに納骨してもらうようにお願いしました。

他の子たちと仲良くしてもらったほうがいいですから・・

クリスチャン家庭なのに問答無用の 線香 とスタッフによる 読経 には驚きました。

 

それと支払いをしたら、これですべて終了いたしました・というではないですか・

あれ?領収書は?

まあ経費で落とすわけでもないから別にいいですけどね。

最後の最後にちょっとした不信感を抱いてしまった次第です。

 

私たちもこれ以上犬と一緒に暮らすことは無理なようです。

新しく迎え入れても私は80歳近くになっています。

 

先代犬とカナンと合わせて23年以上・

二人とも楽しませてくれました。

優しい気持ちにさせてくれました。

ただただ感謝です。

 

二人で天国で走り回って主に祝福されていることを祈ります。

 

 

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